Counselingの流れ

●ストレスへの対処法が遅れてしまう前に ●解決策提示の場に ●心の荷物を下ろし

自覚することが一番大切なことです。健康診断と同じように利用して下さい


カウンセリング のススメ

心療内科やカウンセリングというと、ハードルが高く感じる方も多いでしょう。

もっとチカラを抜いてください。ここはあなたの世界です。

 

本来であれば、家族・友人・上司などにお話しできればいいのでしょう。しかし、このご時世・・・難しいこともあります。親しいからこそ、話せないこともたくさんあります。

 

自分のイメージだの、立場だの、そんなことはどうでもいいのです。

 

気持ちを整理し、再構築していきましょう。

「未来」にばかり着目せず「今が辛い」という心を大切にしてください。



カウンセリングの流れ

【全体の流れ】

webから申込み➡確認メール➡お支払い➡予約完了メール➡カウンセリング実施

 

【カウンセリングの流れ】

特にありません。自由にお話しください。

 

以下の内容をこちらからお伺いすることがあります。あなたの人となりを少しでも理解した上で進めていきたいと考えているためです。問い詰めるようなことはありませんので、ご安心ください。

①どのようなことでお困りなのか(主訴)

②いつからお困りなのか(経過)

③相談歴や受診歴(経路)

   ※“相談することで傷ついた”という方も多くいらっしゃいるため、事前にお伺いしています

④現在の状況(現況)

⑤生い立ちから現在に至るまでの大きなできごと(成育歴)

⑥家族および社会的環境(家族歴)

⑦その他、生活習慣や体調等

 

既成のものではなく、自分に合ったカウンセリングをオーダーメイドしていきましょう。



カウンセリングの主なご相談内容

どんなお話も大切です。どんな話でも大丈夫です。

 

例として・・・

恋愛、訳アリ恋愛、対人関係、ストレスケア、仕事、DV、生活、離婚、不妊、いじめ、ペ緊張、うつ病、不安障害 etc